やたらと体に触れてくる女は本当にオレに気があるのか?


立ち話をしている時や飲み会の席などで、そんなに仲が良いわけではないのに、やたらと人の体に触れる女性がいる。

冗談を言うと「何、ソレー」とぶつ。笑うと男のひじをつかむ。などといったいわゆる、ボディタッチをしたがる女だ。

以前の記事、あなたの印象を一瞬で良くする方法でも紹介したが、人は手や腕を触れられると触れた人に親近感を感じる。つまり、こういった女に男は「この女性は自分に気がある」と思ってしまう。

それはそうだろう。余程、自分の好みとかけ離れている異性ではないかぎり、自分の体に触れられるのは悪い気がしない。それだけ、自分に近づいてくるのだから、自分のことを悪くは思っていないはず。そう思うのは自然だ。

では、そういったボディタッチをしてくる女性は本当のところ、その相手をどう思っているのだろうか?単純にその人の癖なのか、それとも心理的に見て、何かの意思表示なのだろうか?

他人に触りやすい人は、他人に依存しやすい性格の持ち主と言える。なにかというと人に頼る傾向があると考えていいだろう。

しかし、触れる相手のことが好きなのかどうかはどこに触れるのかが重要なポイントとなる。

アメリカ人と日本人の身体的接触行動の違いを研究しているバーンランドによれば、アメリカ人は首から膝にかけて万遍なく接触行動が見られるのに対して、日本人は、全体的に接触経験自体が少ない。

接触する部位もアメリカ人と比較して限られており、異性の友人の場合は、手が最も多く、ついて肩、腕、胸、さらに腹部の順になっている。そして、ももや腰を触れるということは少ない。

このことから、次のようなことがわかる。

  • 手、肩、腕に触れる→友情や好意はあるが、特別な思いがあるとは考えにくい。
  • もも、腰に触れる→単なる友人という以上に、異性として特別な感情を抱いている。

飲み会や合コンなどで隣に座った女性が腰に触れたり、ももを叩いたりしてくる場合はチャンスだ。きっと彼女はあなたに特別な好意を抱いている。

腕や手、上半身を触れてくる場合は早合点せずにちょっと様子をみたほうがよいが、諦める必要は全くない。そもそも、嫌いな異性に自分から進んで触れることはないのだから、ある程度、好意を持っているとみて、猛プッシュするのもいいだろう。