片思いで終わらせたくない女性へ。好きな男性にデートに誘ってもらう方法


肉食女子なんて普通、無理

肉食女子という言葉がある。

目当ての男性に自分からデートに誘うなど、アグレッシブにアプローチする、いわゆる、恋愛に積極的な女性のことを指した言葉だ。しかし、元来、女性は慎まやかな方がよいとされてきた日本では、自分から男性にがつがつアプローチすることは、いくら思っていても、なかなかできないという女性が大半ではないだろうか?

学校のクラスや職場で好きな人がいる。自分からは告白できないけど、なんとかしてこの思いを男性に気づいて欲しい。。。

合コンや飲み会で知り合った男性、次も会いたいけど、自分からは誘う勇気なんかない。。。

こんな思いをして恋愛のチャンスを逃し、切ない思いをした経験は誰しもあるはず。肉食女子なんて言われる女性は本当に限られた人のことを指す言葉だ。

なぜかモテる女性の秘密

肉食女子にはとても見えない、性格もそんなに積極的でもないのに、いつも男には事欠かない女性がいる。顔もそんなに美人と言うほどではない。それでも男性には人気があり、とてもモテる。

そんな彼女たちはなぜ、そんなに男にモテるのだろうか?

彼女らは意識的に、もしくは無意識に男性に誘うように仕向けている可能性がある。自分の好意を言葉などの直接的なものではなく、雰囲気、しぐさなど間接的に相手に伝える。好意の有無、関係なしに自分の存在を相手に、好印象として強く残らせる。

おそらく、彼女たちはこういった心理テクニックを使っているのだ。本人は意識していないのかもしれないが。

好印象を相手に与える

好きな男性にデートに誘わせる。片思いの男性に告白させる。こんなことが可能なのだろう?

答えはイエスだ。

例えば、ビジネスやプライベートで、人と会った時、別れ際に

「今日はありがとうございました」

と、お礼をいうことはよくある。特にビジネスシーンではもう習慣化されていると言ってもよいだろう。

しかし、この別れ際のお礼、深々と頭を下げて、普通以上に礼儀正しくお礼を言う人と出会ったことはないだろうか?そして、あなたの中でその人はどのような印象を持っているだろうか?

恐らく、とてもよい印象を持っているはずだ。

残存効果とは

別れ際のお礼の言葉は会った時の感謝の言葉よりも、はるかに相手の印象に残る。

心理学の言葉として、「残存効果」という言葉がある。これは、同様の内容の言葉でも、終わりが楽天的なものであれば、楽天的な考えのほうが記憶に残る。そういう効果のことを指した言葉だ。

例に出した別れ際の挨拶が非常に礼儀正しい人はこの残存効果の効用で、あなたの中に礼儀正しい人として印象に残っているのだ。

残存効果で相手に好印象を与える

それでは好きな相手や片思いの男性に食事やデートに誘ってもらうにはどうしたらよいだろう?

そう、先ほどの礼儀正しいビジネスマンを真似るのだ。

人と会った時、最後に「楽しかった」とか「うれしかった」と言われると、その相手に対して好印象が焼き付けられる。

しかし、この別れ際の「ありがとう」は「お疲れ様」同様、なかば、形骸化しているので、感情を強く込めて言う、もしくはしみじみと語るように言うことがポイントだ。

そうすればこの「今日はあなたの会えて良かったです」「本当にうれしかった」「楽しかった」という、ごく平凡な感謝の言葉も想像以上に強い力を持ち、相手の心に強く楔を打ち込むことになる。

そして、その効果は今まで相手にとって単なるクラスメイト、友達、同僚だったあなたが、相手の気になる存在への変化として表れるはずだ。

また、この別れ際のお礼と合わせて、以前紹介した別れた後のアクションと併用すれば、その効果が一段と高まるだろう。