興味のない相手のマシンガントークをすぐに終わらせる方法


身勝手な人と、どう付き合うか?

どこの世界でも身勝手で自分を押し通そうとする人はいるものだ。自分勝手で傲慢、自分の利益しか考えずに相手を強引に自分のペースに乗せて、主導権を握ろうとする。

そういう人間は大抵、一方的にしゃべりまくり、相手が口を挟む隙を与えずに、マシンガンのようにつ次々と言葉を連発して、「ねぇ、いいでしょう。すばらしいでしょう」と、強引に相手に同意を求めようとする。

このように一方的にまくし立てる相手とはどう接すればよいだろう?

ついつい相手のペースに飲み込まれて、首を立てに振り、頷いてしまいそうになるが、これは一番やってはいけない行動だ。そのまま、相手の思うつぼになってしまう。

まくし立てる相手には沈黙が有効

こういった相手が自分にしゃべらせる隙を与えない時は、相手の目をじっと見て沈黙をする。10秒間、ないし20秒間くらいでいいので、何も話さず、相手の目を見据える。

これは思うよりも長い時間に感じるかもしれないが、我慢してとにかく沈黙を押し通す。

大抵の人は長年連れ添った夫婦や本当に親しい友人でもない限り、長い沈黙には耐えられないもの。それまで会話をしていて、急に沈黙の瞬間が訪れると、人は色々と考えを巡らせるものだ。

「こいつ、一体、何が言いたいんだ?」と相手の本心を想像したり、「気まずいなぁ」とちょっと不快に思ったりする。

一方的に会話をまくしたて、主導権を握ろうとする人は、相手がちょっと沈黙したからといって、気にも留めないタイプが多いが、こちら側が意識的に沈黙を押し通すと、「真意を悟られたか?」と、動揺するはずだ。

また、好意のサインなしに相手の目を直視することは攻撃や自信を表すサインであるから、相手は想定外の違和感を覚えるだろう。

長い話を終わらせる方法

こちらの故意の沈黙と直視によって相手に動揺が見えたら、チャンスだ。その隙をついて、話題を変えてやればいい。

「いつも雨でイヤになりますね」とか「ここ最近、暑いですね」など、今までの話とは全然関係のない話題を切り出し、相手の動揺をもうひと押ししよう。

そして、相手が完全に虚をつかれた瞬間を逃さず、「では」と一言いって席を立つ。

この方法は延々と続くおしゃべり好きの話を途中でかわす際にも使える。この話、いつまで続くの?と内心思ったら、実践してみよう。