女子社員との距離を縮めたい上司必見! タイプ別OLに好かれる会話術


管理職にとって女性社員は悩みのタネ

すぐに感情的になる。言っていることが次々に変わり一貫性がない。。。。

女性の社会進出が一般的になり、どんな職種でも職場は男性中心という時代ではなくなった。しかし、話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解くにある通り、男と女では身体的にも違いがあるし、そもそも生物学的にもその役割が異なる。

そのせいもあり、女性社員には男を前提とした考え方が通じないシーンが数多く発生し、管理職を中心に職場の女性との接し方に悩んでいる男性が増えている。

「かと言って、敵に回すと後が怖い。できれば、関わりたくない」

こんな現場の本音も聞こえてくれるが、女子社員も男性社員と同じ戦力の一員。逆に女子社員との関係を良好に保ち、その能力を開花させることができれば、自分自身の評価も上がることは事実である。

それでは、職場の女性との関係を上手に保ち、彼女らを味方につけるのにはどうすればよいだろうか?

その答えはずばり、彼女らを褒めることである。

しかし、どの女性社員にも同じように褒めることは、逆効果だ。一人ひとり、その女性社員に合った褒め方をすることで、あの人は私のことをきちんと見てくれているという印象を与えることが出来る。

では、女性社員のタイプ別にその効果的な褒め方を紹介しよう。

若いゆとり女性社員を褒める方法

人間はみかけではない、中身が大切だ。私達は小さい頃からそう教えられてきたが、認められたければ、身なりを整えなければいけない理由という記事で紹介した通り、半分は建前だ。

人は人を評価する時、その外見に強く影響されることは事実だが、それだけではなく、表情やしぐさなどを総合的に判断している。だから、逆に外面を飾りすぎていると、信用出来ないと思ったりするものだ。

しかし、中身はどうでもいい。外見さえよければそれでいいという考え方が若い女性を中心に増えてきている。この手のゆとり女性社員に好かれるコツはとにかく外見を褒めることだ。

こういうタイプの女性が他人を評価するポイントは「自分にやさしいこと」「カネをつかってくれること」「外見がカッコいいこと」の三つ。だったら、それにうまく合わせるのがベストだろう。

真面目な女性社員を上手に褒める方法

仕事社会で男に負けたくない、評価されたいと目標を持って仕事に頑張っている女性社員には「がんばり屋の○○ちゃん」という声がけが驚くほど有効だ。

人は誰でも、頑張っている自分を褒めて欲しい、認めて欲しいと思っている。ましては、男社会で一生懸命、努力している女性ならなおさらである。

褒める際は、何をどう頑張っているかなど、具体的に褒める必要は全くない。ただ漠然と、「がんばっているね」というだけで、その言葉が彼女の力となる。

何かと顔を合わせるたびに決まり文句のように「がんばり屋の○○さん」と称賛の言葉がけをしてみよう。すると、徐々に彼女の心には称賛を渇望するようになってくる。

そこまでくれば、立派な戦力としてあなたの力になってくれることだろう。

キャリアウーマンタイプの女性社員を褒める方法

女性管理職20万人といわれる現代では、上記の真面目なOL以上に上昇志向が強く、いわゆる仕事のできるキャリアウーマンを目指す女性も多い。

こういった女性は仕事もできるはずなので、仕事の出来自体を褒めることも多いかと思うが、それだけでは他の男性社員と同じ一般的な褒め方で、良好な関係は築けない。

キャリアウーマンタイプの女性を喜ばすには仕事の出来や能力の高さだけではなく、彼女の人格を含めて褒めてあげるのがポイントである。例えば、

「○○さんと一緒に仕事をしていると、へんに女を意識させないところがいいね」

このセリフは、仕事において女であることを武器にしない女性社員に対して、最高の褒め言葉となる。世の中には女である部分を利用して仕事をしている女性は数多くいるが、この褒め文句には「あなたは、そういう女性とは違いますね」というメッセージが含まれる。

こういったように褒めゼリフに女性社員の自尊心をくすぐるようなフレーズをいれると、その社員から一目置かれるような上司となれるだろう。

まとめ

いかがだったろうか。相手を褒めるのには2つのフレーズで十分な理由でも紹介したが、褒められて不快になる人間などいない。そして人は褒められることに渇望しているので、「褒められる」こと自体が行動の目的になる。

このことから、部下を目標に向けて動かす役目を負っている管理職にとって、褒めることは重要なスキルとも言えるだろう。どうか褒めスキルを上手に使って、面倒だと思っている女性社員を重要な戦力に変えてほしい。