なかなかNOと言えなくて・・・。気弱な人必見!今日からデキる上手に反論する方法


気が弱いばかりに損ばかりしている

「そんなこと出来る訳がないじゃないか!だったら自分でやれ!」

こんなセリフ、一度は言ってみたいと思ったことはないだろうか?

相手の無茶苦茶な要求も「無理です」と言えず、結局、引き受けてしまう。

相手が間違ったことを言ってるにも関わらず、「それは違います」と言えず、ついつい相手の空気に流されてしまう。

そんな気の弱い性格の人はある面から言えば、優しい人かもしれない。

しかし、あなたがもし、営業マンの場合、それでは困る。

「今はちょっと必要ないかな」「2、3年先に検討するよ」と言った取引先の断りにもきちんと反論し、対処しなければならず、気が弱いから売れないでは、クビになるのも時間の問題だ。

人生、大抵の場合、単なるイエスマンよりはきちんと反論した方が活路が開けるものだ。

しかし、気の弱い人だと、反論が上手にできなかったり、反論しているつもりでも、それが相手に反論として伝わっていなかったりすることがある。

では、相手に反感を抱かせずに、言いたいことをきちんと言うには、どうしたら良いのだろう?

手順を踏めば、簡単にNOと言える

相手に自分の意思を伝えることは、別に声を荒らげて、相手と喧嘩することではない。

きちんとした手順を踏めば、たとえ、気が弱い性格の人でも、相手を怒らせることなく、簡単にできるだ。

それでは、その手順を紹介しよう。

反論する前に、それとなく仕草で伝えておく

  • 目をそらす
  • 腕を組む
  • タバコをふかす
  • ペンをいじる

これらの仕草は全部、「ノー」を表すサインだ。

人は言葉だけではなく、ボディーランゲージでも会話しているので、このサインは確実に相手に伝わる。

なので、あなたが上の仕草のいずれか、または全部をすると、あなたが話にのっていないことを相手は、それとなく感じるはずである。

そうすれば、相手は話をやめ、あなたが口を開くのを待つ気になる。

こういう下準備ができれば、あなたの反論は受け入れやすい。

反論する際は相手のほうに身を乗り出し、目を見つめる

自分の意見をきちんと伝えるためには、その姿勢を見せることが重要だ。

特に反論の場合は、相手から身を引いたり、目を合わせなかったりすれば、「こいつは弱腰だな」「自分の言っていることに自信が無いんだな」と思われてしまう。

反論する時は、気持ち体を乗り出すようにし、声もやや高く大きくするようにしよう。

あえて、時間をおいて反論する

その場で反論すると「売り言葉に買い言葉」になることが多々ある。

熱く感情的になっては、相手の話の内容を正確に理解できなくなる。これは相手も同じなので、議論が噛み合わず、説得どころか、かえってマイナスになってしまうこともある。

そういうい場合は「もう一度、よく勉強しまして、伺いたいと思いますが」などと言って、説得を切り上げてしまおう。

そして、冷静に相手の話を思い出すと共に分析し、それに対応するような材料を揃えて、改めて出かけよう。

その場で解決しようとすると、つい感情的になったり、焦ったりしてしまう。

そこであえて冷却期間をおき、相手の顔を見ないことで、余計な感情に振り回されずに冷静に処理できるだろう。