好きなタイプは香水で悟れ!匂いでわかる隠れた本音


好きな匂いは千差万別

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臭いによって他人に不快感を与える、「スメハラ」という言葉が世の中を賑わすようになった久しいが、最近は匂いに敏感な人が増えているせいもあり、男性でもフレグランスやボディコロンを使うようになってきている。

そもそも「匂い」と一言に言っても、いい匂い、不快な匂い、食欲をそそるような匂い、昔懐かしい匂い、危険を察知する匂い、セクシーに感じる匂い等々、匂いを出すものは50万種以上あると言われる。

しかも個々の匂いの感じ方は主観的・情緒的かつ本能的なものであり、それを嗅ぐ人の年齢や習慣、性格、体調、過去の体験などによっても人それぞれ異なる。ある人によっては「心地の良い匂い」であっても、別の人には「嫌な匂い」に感じているかもしれないし、その匂いを全く感じない人もいる。

このように共通項で括れない好きな匂いというのはその人の性格や心の奥底にある心理が深く関わっているのだ。

匂いは男女の仲における重要な要素

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生物界において「匂い」は子孫を残すという観点で非常に重要な要素と言える。例えば蛾の場合、オスの蛾が1万分の1グラムの性フェロモンを分泌しただけで、10キロ離れたメスが匂いを察知して飛んで来る。

これは人間も同じで、思春期以降、匂いは異性を引き寄せる一つの要素となっている。そのため女性がつける香水は一般的には身だしなみの一部となっているが、本人の意識の有無、香水の種類、関係なしに性的願望の強い表れと言える。もし、仲のよくなった女性が急に香水を使い始めたら、誘っていると考えて間違いないだろう。

香水からわかる好きなタイプ

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フレグランスやコロン、シャンプーの香りは基本的に自分の好きな匂いを選ぶ。そのため、つけている香水からその人のタイプが大方推測することが可能だ。

■草花系の香水を好む人

濃厚な香りのダマスクローズ系、爽やかなティーンローズ系、華やかなセンティフォーリア系など、花の匂いを好む人は自分でも花を育てている人が多く、草花を眺めたり、香りを嗅いで楽しんだりしている。そのため、恋愛関係においても、ベタベタする関係はあまり好まず、相手をそっと見守っていくタイプと言える。

そのため、あまりアグレッシブなタイプは好まず、クールなタイプに惹かれる傾向にある。

■ハーブ系、ソープ系の香水を好む人

ハーブやポプリ、石鹸の香りが好きな人は清潔好きな人が多い。ただし、清潔さを大切にするあまり、衛生面に気を配りすぎるところがある。

そのため、身なりに無頓着なタイプには拒絶反応を起こし、清潔感のあるタイプを好む。

■海系の香水を好む人

男女問わず、海の匂いを好む人は夢を追うロマンチストと言える。ただ、その一方で、現実の世界から脱出し、見知らぬ国に行きたいといった逃避願望も潜んでいる。

そのため、野心家、もしくはちょっとやんちゃなタイプに好みと言えよう。

■樹木系、大地系の香水を好む人

大地の匂いや樹木の匂いなどは、自然への回帰を渇望する気持ちの表れと言える。

そのため、アウトドアやスポーツに打ち込んでいる人に惹かれる傾向にある。