キーワードは『聴く』。明日からできるモテ男テクニック


どうしてあんな奴がモテるのか?

  • ルックスは決して男前ではなく、むしろちょっとブサイク
  • ユーモアセンスがあるわけでもなく、話もそんなに面白くない
  • なのに、常に彼女がいて、女に苦労していない

あなたの周りにこんな友人はいないだろうか?

どう考えてもモテそうにないのに、なぜかモテる。というより、決してモテているワケではないのに、可愛い彼女と別れても、すぐに別の可愛い彼女ができる。

そんな友人と一緒に話していると話自体は面白くないが感じが良かったり、気持よく会話のできる雰囲気になったりしていないだろうか?

そう、なぜかモテる友人は話が上手いのではなく、話を聞くのが上手いのだ。

イイ男は話しすぎない

ルックス関係なく、雰囲気のある”イイ男”でペラペラ喋りまくっている男はまずいない。

カッコイイ男ではなく、素敵な男というのは、主張すべき自分の意見をしっかり内に秘めていても、それを声高に叫んだりしない。むしろ、相手の話をじっくり聞き、押さえなければいけない点だけを静かに主張する。

積極的傾聴

臨床心理学のカウンセリング分野には、「積極的傾聴」という言葉がある。小難しい用語だが、簡単に言うと、積極的に話を聞くという意味だ。

人には必ず、「自分の話を聞いてもらいたい」という欲求がある。そのため、自分の話を聴いてもらえると心理的な距離が縮まるし、逆に、聴いてもらえないと不満を感じたり、距離ができたりする。

人との会話で不満を感じることがあった時、「自分の話を聞いてもらえない」という不満と、「相手の話を聞けない」という不満とでは、どちらが多いだろうか?多くの人が前者を選ぶのではないかと思う。

この「自分の話を聞いてもらえない」という不満は、非常に多くの人が抱く不満と言える。

逆に考えると、「聞く」ことはその不満を解消し、その人のニーズを満たす、つまり、相手の心を掴んで、その人との距離を縮めることにつながるということになるのだ。

聞き上手はモテる男の基本

『聞き上手』というのはモテるための基本とも言える。それが例え、聞くに堪えないくだらない話だったとしても、とにかく聞く。

但し、ただ聞いているだけではダメだ。実際には右から左に聞き流していたとしても、相手に「話を聞いていますよ」というサインを示すために、時々、「それで?」とか「どうして?」という合いの手を入れる。

最悪なのが、我慢しきれず、「お前って、どうでもいいような話ばかりだな」と話の内容を全否定しまうこと。これでは、いくらルックスが良くても女性はついてこない。

話を聞いてくれるという姿勢に女性は「誠実さ」を感じ、好意を抱く。そこで肯定的な意見を差し込めば、

「ああ、この人って、私の言うことを真剣に聞いてくれるし、アドバイスもしてくる。きっと私のためを思ってくれているんだ」

と自然に解釈し、よりいっそう、彼女との距離が縮まるだろう。