女性上司に気に入られるてっとり早い方法


今や珍しくない女性管理職

ビジネスの世界は男社会とは言え、近年、大手企業を中心に女性管理職が増えてきている。政府による積極的な女性の社会進出政策もあって、この傾向は今後、更に広まるだろう。

能力の善し悪しに男女も関係ないとは至極当然のことだ。しかし、本当のところ、女性と仕事をしていて何だかやりにくい、男同士で仕事をしたほうが楽などと感じたことはないだろうか?

実際のところ、性格や考え方には男女に違いがあることは紛れも無い事実なので、この感覚はある意味正しい。そもそも男と女では脳の構造からして違っているので、仕事のプロセスや、やり方で意見の相違が発生するのは当然のことなのだ。

男と女ではなぜ考え方に違うのか?

男と女の脳は”見てわかる“ほどの差があることが繰り返し確認されている。男性の場合、左右脳の大きさがアンバランスで脳梁も少ないのに対して、女性は左右脳の対照性が高く、脳梁も多い。これは男性は能力に偏りが出やすく、女性は能力にバランスがとれていることを示している。

また、その他の能力の違いとしては、男性は空間認識・構成能力に優れ、女性は直感や分析能力を使ったコミュニケーションに優れるといったケースや男性はたくさんの情報を感知し、複雑な問題を処理することが得意であり、女性はいくつもの問題を同時並行して処理すること(マルチタスク機能)に優れているといったところが広く知られている男女の差異だろう。

女性上司に気に入られる方法

今まで男性の上司のもとでしか働いた経験しかなく、初めて上司が女性になった人は多くのことで戸惑うかもしれない。しかし、直属の上司に気に入られなければ、出世はまずない。では、女性上司に気に入られるにはどうすればよいのだろうか?

実ケースとして、仕事ができる女性ほど、実は女の部分を賞賛されたがっているという矛盾を持っている。この傾向は出世して管理職になった女性や、起業して社長になった女性に多い。

このタイプの女性は行動力にもすぐれ、男顔負けのやり手で言葉も男以上に激しい。ファッションなども言葉遣いと同じく女っぽくなかったりするが、心の底では女である部分も認められたいという気持ちが人一倍強い。

また、出世する女性は、能力があり、努力もするが、女である部分を匠に利用することに長けているものだ。だから、一回会っただけの取引先の重役とツーカーの仲になったりできる。

こういった隠れた心理を利用すれば、案外、女性上司に気に入られるのは簡単だ。

このタイプはオンナである部分をストレートにほめる方法が一番、効果がある。「部長、今日の髪型、素敵ですね」というように容姿を褒めるのも良いし、「さすが部長ですね。キャリーバッグを引く姿もしっくり似合っていますね」などと、ファッションセンスを褒めるのも良い。たまに「部長は、仕事一筋に見えますが、本当は女らしいのでしょう」なんて、くすぐりを入れてみるのも良いだろう。

なまじ出世したり、権威・権力を持っているため、周囲の人はオンナの部分を褒めにくいので、当人は褒められることに飢えている。だから、ストレートにあっけらかんと褒めるだけで、あなたを見る上司の目が一変し、何かとやりやすくなるはずだ。